自分以外の何かや誰かに存在を受容されることを暗に望む人たち、 共感してるつもりで、ただ迎合してるだけの人たち、 そういうのがシンドくてたまんなかった。 貴方の選択権を私に投げかけないでよ、と思った。空気がまとわりつく。取引を含んだ会話はしたく…

私が今みたく話さなくなったのは、いつからだろうか？ 子供のころはお喋りだった気がする。 夕飯時、母に話しかけられても上手く答えられない。 「んー」とかしか言えない。 使ってないから言語機能が麻痺してるだけ、かもだけど。でも、なんか、今は不安感…

「正しいこと」を知ろうと探しまわった。どこにもなかった。「間違ってること」を知ろうと探しまわった。どこにもなかった。